JP子どもの森づくり運動
~木を植えて、子どもの心を育む~JP子どもの森づくり運動は、
幼児(少)期の子どもたちに、森づくり活動を通じて本物の自然と環境の体験活動を提供し、
子ども本来の「生きる力」と「環境の心」を育むことを目指す活動です。
活動は、全国の保育園、幼稚園、こども園を活動を拠点として行われます。
活動は2008年から始まり、2024年3月現在、全国で163園の参加園が活動に参加しています。
JP子どもの森づくり運動は、日本郵政グループの皆さんと共に推進されています。
運営体制
1.運 営:NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク(子森ネット)
2.特別協賛:日本郵政グループ~日本郵政グループは、JP子どもの森づくり運動を応援しています~
3.主な協力・連携団体
1)保育・幼児教育団体:(公社)全国私立保育連盟 (公社)大谷保育協会 保育環境研究所ギビングツリー
2)森林活動団体:(公社)国土緑化推進機構 (一社)日本森林インストラクター協会
3)環境活動団体:(公社)こども環境学会 国際校庭園庭連合日本支部 、その他
主な活動内容
3.保育者サポート活動
活動の評価
活動参加方法
種苗の移動についてのガイドライン
JP子どもの森づくり運動では、植樹活動に関して、生物多様性に配慮した、種苗(どんぐり)の移動に関する独自のガイドラインマップを作成しました。植樹活動の際にご活用下さい。⇒ガイドラインMAP