国際森林年記念イベントに参加しました
2011年10月1日
国際森林年記念「高尾の森・ふれあいと学びのキャンペーン」キックオフ式典に参加しました。子どもの森づくり運動では、そのシンボルとして、木で作ったプランターを全国の実施園にお配りしておりますが、それはほとんど、チェンソーカービング世界大会3年連続チャンピオンで千葉県市原に拠点を置く、「NPO法人いちはら自然楽校」の代表理事の栗田宏武さんが作って下さっています。
栗田さんには、子どもの森づくり運動開始当初から特別サポーターとして運動をサポートしていただいており、今回も子どもの森づくり運動広報のために、高尾山にちなんで天狗、ふくろう、鷲をチェンソーで作成いただきました。
写真は、ステージ上で子どもの森づくり運動を紹介する、子森ネット代表理事の清水英二と栗田宏武さん。 天狗と栗田さんおよび会場の様子です。
NPO法人いちはら自然楽校 ⇒ http://www.ichiharasen.com