NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク
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「東北復興グリーンウェイブ」東北の“どんぐり”を拾う活動2017

今年も「東北復興グリーンウェイブ」における東北の“どんぐり”を拾う活動が行われました。
今年は、認定こども園「駒形こどもの杜」(奥州市)、「山田町第一保育所」(山田町)、「織笠保育園」(山田町)、「豊間根保育園」(山田町)、「大浦保育園」(山田町)、「赤前保育園」(宮古市)、そして今年から参加してくれた「桜保育園」(盛岡市)の7園、合計126人の岩手県の園児たちが“どんぐり”を拾ってくれました。毎年参加してくれている宮城県の「バンビの森保育園」の子どもたちも“どんぐり”拾いの活動に参加してくれたのですが、今年の不順な天候の事情で“どんぐり”が不作のため拾えず、今年は岩手県のみの“どんぐり”となりました。以下、それぞれの東北の“どんぐり”拾いの活動を紹介します。


<岩手県奥州市  認定こども園「駒形こどもの杜」>
*採集日:2018年9月27日(水) *採取場所:見分森公園 *参加園児:年長児(46名)

駆け抜ける秋の風に心地良さの中、秋の遠足で見分森公園まで4.4km。歩き切った子どもたちに拍手です。どんぐりもたくさん拾って帰ってきてくれました。岩手のどんぐりを南のお友達に育ててもらって、大きく育ったら岩手沿岸部に植樹する、という素敵なつながりの事業です。遠足でたくさん拾ったどんぐりを託します。宜しくお願いします(^^) (山下園長先生)

 


<岩手県山田町合同活動>
*採取日:2017年10月13日(金) *採取場所:豊間根保育園前
*参加園(園児数):山田町第一保育所・織笠保育園・豊間根保育園・船越保育園 (合計51名)

前日までの雨で水たまりもたくさんありましたが、園児たちが元気に楽しく拾ってくれました。また、今年のどんぐりは豊作で時期も最適だったようで、水による仕分けを行っても、浮くどんぐりはほんの少しで、新鮮でしっかり実が詰まったどんぐりでした。


<岩手県宮古市「赤前保育園」>
*採取日:10月13日(金) *採取場所:園庭及び園所有の山 *参加園児:年長児11名

園長先生の先導でお山に入ります。まず、細い山道に入る手前の広場で最初の“どんぐり”拾いです。
今年はこちらも豊作の予感。さらに、頂上でも大きなどんぐり(ミズナラ)を拾うために、次にお山の頂上に向かいます。頂上では、子ども達の大きな“おめめ”と同じくらい大きなどんぐりがいっぱいでした。


<岩手県盛岡市「桜保育園」>
*採取日:10月19日(木) *採取場所:観自在王院跡史跡公園 *参加園児:5歳児18名

電車に乗って一ノ関駅から平泉駅まで行き、「観自在王院跡」の見学をして来ました。
平泉駅から徒歩で向っている途中で元保育士の方に遭遇し、どんぐり拾いができる事を教えて頂いたので現地に着いて、最初に“どんぐり”拾いをしてから鬼ごっこをしました。(園レポート)


【事務局コメント】
JP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」における、全国の参加園の子どもたちが育てて送ってくれた東北の“どんぐり”の苗木を岩手県山田町の森に植える植樹活動が、今年で4回目となりました。東北の“どんぐり”の苗木は、岩手県山田町の「しいたけの森」「カキの森」、さらに復興商店街に植えられ、活動と共に確実に被災地に根付いています。⇒ 活動レポート 

現在、活動は山田町からお隣りの宮古市、そして福島県に拡がっています。福島県では、伊達市のこども園さんの園庭の緑の再生活動を支援する活動も始まりました。⇒活動レポート

事務局では、これからも全国の子どもたちを“どんぐりの絆”でつなげる「東北復興グリーンウェイブ」の活動を積極的に推進してまいります。よろしくお願い申し上げます。

 


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