NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク
前の記事 |

「東北復興グリーンウェイブ2022」宮古市・山田町・大槌町の子どもたちによるどんぐりの苗木の植樹会レポート

2022年5月23日(月)に、岩手県大槌町で、東北の緑の復興を目指すJP子どもの森づくり運動「東北復興グリーンウェイブ」の活動が、宮古市、山田町、大槌町の三つの市町の子どもたちが参加して行なわれました。以下、活動レポートをお送りします。
*動画の活動レポートは⇒「子森チャンネル」にてお送りしておりますのでご覧下さい。


●活動概要

1.日時:2022年5月23日(月)10:30~11:30

2.会場:岩手県上閉伊郡吉里吉里1丁目3-5-3 大槌町苗畑

3.主催:社会福祉法人堤福祉会 幼保連携型認定こども園「つつみこども園」

4.共催:NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク(子森ネット)

5.特別協賛:日本郵政グループ(⇒日本郵政グループのサステナビリティ

6.協力:岩手県大槌町

     三陸鉄道

     社会福祉法人慈愛会「あかまえこども園」

     社会福祉法人三心会「山田町第一保育所」「とよまねこども園」「織笠保育園」

7.参加者(数):宮古市、山田町、大槌町の園児(約90名)、及び保護者、職員、関係者  

どんぐり列車に乗って集まりました。

宮古市「あかまえこども園」、山田町「山田町第一保育所」「とよまねこども園」「織笠保育園」の子どもたちは、今回の活動のために仕立てられた三陸鉄道の特別臨時列車『どんぐり列車』で大槌町(吉里吉里駅)に到着しました。

山田町の苗畑から掘り起こしてきたどんぐりの苗木も、どんぐり列車で届きました。

吉里吉里駅には、今回の活動の主催者である大槌町の「つつみこども園」の子どもたちが出迎えてくれました。

吉里吉里駅から植樹地までは、15分程歩いて移動しました。

無事に、植樹会場に到着しました。

開会式

植樹会の開会式です。司会は、「つつみこども園」の芳賀カンナ園長先生です。まずは、主催者とご来賓のごあいさつです。

主催者である「つつみこども園」から、社会福祉法人堤福祉会 常務理事 芳賀 潤さんにごあいさついただきました。

NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク 代表理事 塚原 茂さんが共催者としてあいさつしました。

ご来賓として、大槌町の平野公三町長様よりごあいさついただきました。

どんぐり列車でご協力いただいた三陸鉄道の石川義晃様にもご参加いただき、ごあいさついただきました。

最後に、活動に特別ご協賛いただいている日本郵政グループを代表して、地元の吉里吉里郵便局の中村和也局長さんから、子どもたちへの応援メッセージを送っていただきました。

植樹活動が始まりました。

いよいよ、植樹活動が始まりました。平野町長さんや石川社長さんにもお手伝いいただきました。

みんな一生懸命、どんぐりの苗木を植えました。このどんぐりの苗木は、東北の子どもたちが拾って、全国のお友だちがどんぐりの種から育ててくれた東北のどんぐりの苗木です。

今回は、山田町の苗畑で育っていた少し大きめの苗木も植えました。

植えた後に、大きくなってねと願いを込めて水やりをしました。

予定の時間で植樹が完了しました。

記念撮影

みんなで記念写真を撮って、解散となりました。お疲れ様でした。

宮古市と山田町の子どもたちは、帰りも三陸鉄道の「どんぐり列車」に乗って帰って行きました。大槌町の子どもたちが見送ってくれました。「また来てね!」「絶対くるよ!」

また、会いましょう。

活動を終わって

「東北復興グリーンウェイブ」の活動では、東北のどんぐりの苗木を植えて育てる活動を通じて、どんぐりを拾った東北の子どもたちと、そのどんぐりを苗木に育てた全国の子どもたちが“どんぐりの絆”でつながり、『共に生きる心』を育んでくれます。そして、『共に生きる心』こそ、これから持続可能な時代を生きていかねばならない子どもたちにとってもっとも重要な資質である「環境の心」の種となるものです。

わたしたちは、このような活動こそ、持続可能な復興支援活動であると共に、幼児(少)期の子どもたちのすぐれた環境学習活動と考え、これからも活動を継続してまいりたいと思います。引き続きのご支援をお願い申し上げます。

NPO法人子どもの森づくり推進ネットワーク(子森ネット)

*ユーチューブチャンネル⇒「子森チャンネル」のレポートもご覧下さい。


コメントを残す

LINEスタンプページへGO!!

Links